Welcome to eQSO for a license-free radio & Free Radio Network

THE:
Lat:35-53-13.6N Long:139-55-20.5
GL:PM95XV

Operator : Kagaya,Y(加賀谷泰生)

*Notice for English reader
I make an effort to understand this Web Space in Japanese and English. Because I divide the inside of the same page by a  block and divide Japanese and English, I consider even an English part contents only of Web Space to be understood. I suggest that you set your PC in the following procedure when you want to more enjoy this Web Space; You click "View" in toolbar of Explorer, And you choose "Japanese  (Auto-select or Shift-JIS)" in "Encoding". It is expected that Japanese is displayed precisely thereby. And, I recommend you use of the following Web Page; 
http://www.altavista.com/babelfish/tr

Chapter I : Introduction
設立の趣旨 A purpose of the establishment

ライセンス・フリーの無線設備はその本質から、通常、遠距離通信はできません。しかし、私達はInternetという手段で情報交換を行っています。このInternetを使って会話即ち、QSOをし情報交換ができないものか常々考えていました。
世界各国には特定小電力のような無線局免許不要のトランシーバー制度が多数存在しますが欧州のUHFライセンス・フリーの無線「PMR446」ユーザー達は既にそれを実行に移し、eQSOによる、欧州を網羅し、世界に拡大しつつある中継ネットワークの構築を成し遂げています。
彼らは日本の参加を一応歓迎してくれています。私は*第一*に彼らに負担のかからないように、この欧州のネットワークを利用させていただき、PCによる日本国中を網羅する特定小電力無線局(電話)装置のネットワークの構築を促進させ、*第二*には欧州およびその他各国のライセンス・フリーの無線家と交流を持てればとの意図でこのその入門について網頁を立ち上げることに致しました。

みなさんにお願い申しあげることは海外の諸国はそれぞれ、言語は勿論、法律・制度・文化が異なり、「郷に入れば、郷に従え」の精神で周囲の雰囲気を尊重し、「道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ」の精神で参りましょう!
Because The user of CB & SLPR422 of part uses (in Japan) Internet and would like to interchange information by eQSO and SKYPE worldwide. We invite participation to European PMR446 users, American FRS users and user of license unnecessary transceivers Users of various countries. And We invite participation to eQSO and SKYPE in a Japanese CB & SLPR422 user.
We are making an effort in increasing a radio station doing Link with SLPR422.
We think that we will make gateway to a 9 Simplex-channels in 422.200-422.300MHz in Japan, Channel separation is 12.5kHz.
Everyone, please cooperate to us!

 

What's new!
@平成17年3月15日このPageが「eQSO in Japan」というタイトルで、PMR446 Personal Mobile Radio Team から 
  日本のeQSO の状況を報じるWebサイトと
Approved(承認を得て、http://www.446user.co.uk/からLINKが張
  られました。 今後とも、国内外の情 報を収集し、内容を充実させる所存です。どうぞ、宜しくお願いします。

Chapter II : 
掲示板 The bulletin board

eQSOについての疑問、新発見、その他外国のUHFのライセンス・フリーの情報があれば情報を
お寄せください。

Please write doubt about Japanese radio circumstances by your language. And We are investigating license unnecessary transceivers system at each country such as American 'FRS' and European'PMR466'. If there is this system in your country, please inform us
We want the information of frequency [Channel] and output condition. Everyone, 
please cooperate to us! And Information of an interesting eQSO server is hearty welcome, too.

Chapter III: 
eQSOの紹介 An introduction of an eQSO 
 eQSOって何物? * What is eQSO
  システムのイメージ図 The system out line

● ↑の図は皆さんが自助・協力の精神で各自の財産を無償で提供しあって形成しているネットワークです

●みんなが、クライアント用ソフトや、ゲートウエィ用ソフトで、特定小電力用のサーバーにアクセスすれば、一寸、散歩しながら
  特定小電力で、遠方の局と
eQSO経由でQSOできると思うとワクワクしませんか?

”eQSO for PMR466”の入手が完了すれば、下に紹介しているサーバー等にアクセスして、海外の
  
フリーライセンスのUHFウォーキートキーやCBとQSOすることも可能です。

● 一言でいうと、半二重の音声によるチャット通信です。
  
クライアント用、ゲートウェイ用とサーバー用のソフトウエア(フリーウエア)があります。

 会話の作法は無線とほぼ、同じです。

 半二重の音声によるチャット通信ですがゲートウエイ用のソフトには無線機とPCの接続機能があります。
  
アマチュア無線の世界では世界各国には無線機(144MHzや430MHzなど)を接続しているリンク局やリピータ局があり、
   自宅のパソコンから、リンク局やリピータ局を経由して、世界各国のアマチュア無線局とQSOが可能な仕掛けです。


● もちろん、フリーライセンスのCBトランシーバーやUHFウォーキートキーをLINKしているeQSOもあり、
  このページは
このeQSOを紹介するのが目的です。それには”eQSO for PMR466”の入手が不可欠です。
  アマチュア無線用のとは別にダウンロードしすることを強くお薦めします。

●入門にはクライアント用のソフトを、お勧めします。必要なものは
PCに接続するマイク、スピーカーです
  OSがMS-Windows XPの場合ゲートウェイ用のほうが、FBです。  


LINKやレピータなどを接続してくださることは、その方のご好意で設置して戴いているのです。
 
設置した方が自助・協力の精神で無償で、ご自分の財産を提供して戴いている。それを使わせて戴いている。
 ということを どうか忘れないで運用してください。

●みなさん、自助・協力の精神で参加しています。興味をもったら、まず参加、きっと、判らないことがあれば、助けてくれます。  
 

.ライセンスフリー局用eQSOの紹介とeQSO for PMR466 の導入方法
※左のバーナーをクリックしてください。

2.Free Radio Network Clientの概要とセッティングのしかた(導入方法)
 eQSOとよく似たシステムですが、LINK局のCallは不要です。
 ソフトウエアはクライアントとゲートウエィ用共用です。インターフェイスもeQSOと同じです。
※左のバーナーをクリックしてください。
3.Gate way (LINK)局の作り方(特定小電力機とPCを繋ぐ方法
 
市販品もありますが、下記の回路を
基礎に製作したほうが、廉価です。(Kenwood製には対応しません)

回路説明
トランシーバのSP端子(3.5φモノラル)はVR1を経てPCのマイク端子(3.5φステレオL-ch[プラグの先端])に入ります。両者のグランドを接続します。PCのスピーカー端子(3.5φステレオL-ch[プラグの先端])からの音声はVR2とC1を経て、トランシーバーマイク端子(2.5φステレオL-ch[プラグの先端])にはいります。トランシーバーのPTTはマイク端子の電圧がLowになることで、押下状態になります。C1は直流成分がPCのスピーカー端子に行くのを阻みます。トランシーバーのPTTはPCのRS-232CのRTSによって制御されます。RTSがHighになったとき、TR1がONし、マイク端子がLowになるようにします。R2はマイク端子がグランドとShortしてしまいますと、C1からの音声がマイク端子に入らなくなるので、それを防ぐために設けます。D1はRS232Cが±12Vのレベルなので-12VがTR1を壊さないように、おまじないで挿入します。
接続配線を1箇所に集中させるためにコネクタCN1を設けた結果、上の回路図は読みづらくなってしまいました。

R2は DJ、HXは20〜30kΩ、八重洲は2〜3kΩです。ここを50kΩのVRにすると、汎用性が高くなります。

大きさはこれぐらいになります。

●ソフトウエア
eQSO for PMR466クライアントと同様にGate wayソフトを入手します。設定状況は以下のようにします。

判らない場合は まずは”Slpr422.no-ip.info”のサーバに参加して、どんどん質問してください。
また、上にある掲示板も活用して戴ければ幸いです。

●使用上の注意 Gatewayを設けようと(特小を接続しようと)するかたへ

フリーライセンス用のeQSOのサーバーで特小局がPMRゲートウェイ・チームのシステムモニターで散見されるようになり、日本でもフリーライセンス・ラジオ用のeQSOに関する関心が高まりつつあり、仲間が増えつつこあることを感じ嬉しく思っております。

ただ、私たちが使っている【eQSO for PMR】は"PMR446 Personal Mobile Radio Team"の管理下(彼らのサーバー資源に依存しているところがあります。)にありますので、「PMR446 Forum」をよくご覧戴ければたいへん幸いです。
"PMR446 Personal Mobile Radio Team"でコールサインを発給していますが(幣局はJP004です)これは、ゲートウェイ(無線機を接続するため)の必須条件で、無線機の接続をお考えの方は必ず取得してください。手続きは「Gateway Callsigns」<http://www.446user.co.uk/>で行なえます。詳しくはGate Way CALL発給の遅延対策本部をご覧ください。

また、PMRも特小と同様にレジャーや業務ユースの使用があり、まさか自分の声が世界じゅうに流れているとは思わない局が、ネットワークに混入しないように、接続上の条件が定められています<How to create a PMR446 gateway: http://www.446user.co.uk/article_12.html>。この点もよくご覧の上、実験して戴けますとありがたいです。"PMR446 Personal Mobile Radio Team"では免許不要のUHFトランシーバのみの接続を要求しています。また、トランシーバにトーンスケルチを用い不必要な信号がネットワークに入らないように要求していますSLPR422では概ねの機種スケルチコード(CTCSS)がGroup番号として準拠しているようです(一部準拠していない機種もあるようです)ので、日本でもトーンスケルチを使うのが望ましいというスタンスでしょう。(日本では共通のコード番号がコンセンサスとして存在しませんので、当分の間は設置者のご判断で設定されます。また、山岳地帯のかたは遭難信号を聴く方と機会を多くするという目的でOpenにしている場合もあります。<現在のところGroup:8が共通になりつつあるようです。>)

"PMR446 Personal Mobile Radio Team"でコールサインの日本のプリフクスは「JP」です。"PMR446 Personal Mobile Radio Team"は参加局のコールサインの形式には寛容のようですが、紛らわしいコールサインは避けたほうが無難だと思います。

局の懸念するところは、このネットワークを構築している"PMR446 Personal Mobile Radio Team"から、JPは我々の定めたルールに全く従わないと、JP全体が締め出されて孤立しまうことです。みなさんと(世界中も含め)、仲良く利用できればと考えています。

2.道具箱

Chapter IV: 
eQSOサーバーの紹介 An introduction of an eQSO server

eQSO/FRN server for SLPR422 
Server
slpr422.no-ip.info
Port:
10024(eQSO)
Room:
422LINK
Pass word:
Blank
10022(FRN)    
Open: Every Thursday 22:00(JST=GMT+9h) - Close: Every Monday 7:00(JST) and Open :National holiday in Japan (Principle).
CPU: Pentium4,1.8GHz OS: MS-Windows XP i-NET: FTTH 8M/2M
Operative information http://yasuo.k-server.org/FX886/kouhou2.htm.(in English)
毎週木曜日22時頃から月曜日7時頃開設されます。詳しくはeQSOサーバー運用ポリシーについてをお読みください。

国内最古のサーバで、数少ない常時運用のサーバですので、国内のライセンスフリー局と多くQSOできるeQSOサーバーです。

Server
t3takeqso.no-ip.com

Port:
10024
Room:
Pass word:
あり
このサーバーにはパスワードが設定されています。詳細はホスト局ふくおか8774とコンタクトを取ってください。

eQSO server for (PMR)SLPR422 
Server:
t-link.org
Port:
10025
Room: Pass word:
なし
eQSO server for SLPR422 "slpr422.no-ip.info"がクローズしている間に稼動しています。

欧州のPMRとLINKした局と多数QSOできるeQSOサーバーです。
Server:
eqso.446user.co.uk
Port:
10024
Room:
多数あり
Pass word:
なし
PMRユーザーのサーバーで、Roomにより、国も言語もことなり、面白いです。
I speak English only! と前置きすると、英語で話しかけてくる局もあります。
ここにJapanのROOMをつくり、QSOすることも可能です。

eQSO Radio Enlaces 27MHz  スペインにあるCB用のeQSOサーバーです。
Server:
an024.dns2go.com
Port:
500
Room:
CB,DX,PMR
Pass word:
なし
色々な国のCBerがアクセスし、CBのLINKやレピータがあり、大変面白いサーバーです。
日本の局が出てくると珍しがり、パイルアップもありエキサイトするサーバーです。
幣局は 25RSN010 というCallで出ています。
国際CBコールは国内CBコールと同様に任意につくれます。頭に25をつけて 25KGY001とか(KGY=KaGaYa)。
また、QSL Cardの交換も活発に行われているようです。
<参考>
My Call sign is 25 RSN 010
CB Call sign Divisions (Numerical prefix of Country):コールサインの頭についている数字は国(地域)を表示しています。
International CBer Call Book by Indonesian DX club:国際CBerのコールブックです。

CB Gateways in eQSO in Germany
Server:
pmr446-cbfunk.de
Port:
500
Room:
446GERMAN.
Pass word:
なし
独逸にある、あると言われていた隠されていた、CB Gatewaysを遂に発見!Funk-News.de 3 FEB '05 の情報を検証済み

アメリカ合衆国

米合衆国のFRS USERと交流ができるeQSOサーバーです。
Server:
masterjon-frs.no-ip.com
Port:
10024
Room:
US-ENGLISH
Pass word:
なし
コールサインの設定は「JP YASUO」のように、2文字国コード+名前でOK!

マルチニークの域旗

CB Gateway Server in MARTINIQUE(マルチニーク) フランスの海外県(カリブ海)
Server:
pmr27mquefr.no-ip.org
Port:
10024
Room:
MARTINIQUE
Pass word:
なし
マルチニーク内のレピーターが常駐している。ただし、時間をきめてサーバーを動かしている模様で、時々アクセスできないこともある。

Suomen eQSO フィンランドのCB PMR局とお話ができます。
Server:
eqso.titanix.net
Port:
5000
Room:
FINLAND
Pass word:
なし
http://nwps.ws:8081/eqso/index.php

eQSOで交換したQSL Card
eQSO Radio Enlaces 27MHz にて交換したQSL

Chapter v
The introduction of the radio station that a unified Japanese license is unnecessary.  
The eQSO gateway is indispensable to CBer of Japan, us.  
1.The situation of Japanese CB and SLPR422  
Please Read http://yasuo.k-server.org/FX886/situetion.htm

*Note 
A lot of Japanese can speak English. 
However, please talk slowly because a listening comprehension is clumsy. 

* English <-> Japanese 
Hello <-> KON'NICHIWA, Good morning <-> OHAYOH, Good evening <-> KON'BANWA 
Good night <-> OYASUMI, See you <-> JAHNE, Bye <-> SAYONARA 
My name is Tonny. <-> WATASHI NO NAMAE WA Tonny DESU. 
What your name? <-> ANATA NO NAMAE WA? 

Weather <-> TENKI, Fine <-> HARE, Cloudiness <-> KUMORI, Rain <-> AME, Snow <-> YUKI 
Today is cold <-> KYOH WA SAMI, Today is hot <-> KYOH WA ATSUI, warm <-> ATATAKAI, cool <-> SUZUSHY


Best 73! To Radio friend in the world wide!



 

 

 

 

 

 

 

 

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