Gate Way CALL発給の遅延対策本部の閉鎖
PMR446チームのコール発給の再開が確認できましたため、
Gate Way CALL発給の遅延対策本部は閉鎖いたしましました。
2006年6月3日
Gate Way CALL発給の遅延対策について
●eQSOでゲートウェイ(LINK)局を設置するためには、PMR446チームでは、PMR446チームが発給するJPコールを取得することが義務付けられています。しかしながら、ご存知のようにPMR446チームの事務の遅延が明らかで、JP001局等、複数の日本でeQSO運用のアクティブ局との協議の結果、PMR446チームに日本で仮コールを発給する旨通知するとともに、日本においてGate
Way CALL発給の遅延対策本部を設置し、仮のJPコールを発給することにいたしました。
●要領を以下のように定めますので、その要領でお申込ください。尚、こちらで発給したJPコールはこのPageに次の事項を掲載します。
(1)CALL、(2)呼出名称、(3)QTH<都道府県市・郡 および、グリッド・ロケータ>を掲載いたします。
@準備
グリッド・ロケータの求め方
国土地理院の地図で市町村名による検索をかけ、自宅を表示し、自宅をクリックしてください。緯度・経度が表示されますので、
これを記録してください。Calculate
Grid Squareに記録した値を代入して[PM95xx]の記号がグリッド・ロケータです。
Calculate Grid Squareはデフォルトは西経になっていることに注意してください。
A申請
仮コールを申請する前にPMRの正規のコールの申請を必ず行ってください。英語申請 日本語申請(書き込み必ずは半角英数文字)
その後、以下の事項を明記して、下記メールアドレスにお送りください。
(1)氏名(ローマ字)
<例:田中 太郎 → TANAKA,Taro>
(2)住所(都道府県市町村まで)
(3)グリッド・ロケータ
(4)呼出名称(フリーライセンスのコール) ない方は空欄
(5)メールアドレス (JP[仮]コール送信用)
●発給状況
仮JPコール | 呼出名称 | 所在地(都道府県市・郡) | グリッド・ロケータ |
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